万年初心者のための世界史ブックガイド

2014年6月14日

ヘミングウェイ 『老人と海』 (新潮文庫)

Filed under: 文学 — 万年初心者 @ 16:25

ヘミングウェイは、学生時代に『誰がために鐘は鳴る』を読もうとして、あまりに退屈なので投げ出した記憶がありますねえ。

(まず読み手の私の問題でしょうが。)

こっちは、150ページ弱と短く、挫折する恐れは少ない。

読むのはやはり楽だった。

キューバの老漁師の小さな冒険、そして彼を慕う少年の話。

ストーリーから何を読み取るべきなのかは、正直わからない。

巻末の福田恆存氏の解説は興味深い。

「ヘミングウェイを(一作でも)読みました」という事実を作っただけで良しとします。

広告

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。