万年初心者のための世界史ブックガイド

2008年3月16日

ショーペンハウエル 『読書について』 (岩波文庫)

Filed under: 読書論 — 万年初心者 @ 06:00

確か大学時代に読んだはず。

だが、細かな内容はほとんど記憶に無い。

わりと面白かったという印象が残るのみ。

他に書くことも無いのですが、ゴーロ・マン『近代ドイツ史』(みすず書房)で大きな特色を成している思想家に関する章のうち、読んでいて個人的に一番好感が持てたのが、ハイネでもマルクスでもニーチェでもなく、ショーペンハウエルだった。

主著である『意志と表象としての世界』などは、私の頭ではチンプンカンプンで絶対読めないので、この人の政治論をまとめた訳書がどこかから出てくれないかと思う。

白水社から出ていた全集では13巻に収録されている「法学と政治によせて」がその種の文章でしょうか。

今度図書館で借りてみようかと思います。

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